top of page
検索

土気踏切の存続・土気跨線橋工事工期退縮を!【かばっちTIMES Vol.142】

  • 執筆者の写真: かばさわ洋平
    かばさわ洋平
  • 2022年7月9日
  • 読了時間: 1分

土気踏切の存続・土気跨線橋工事工期退縮を!


最新号のかばっちTIMESが完成しました。6月議会質問の報告です。土気踏切廃止撤回を求める署名433筆を提出したなかで、改めて移動の権利を守るべきと踏切存続を求めました。市は新たに8町内自治会による勉強会を立ち上げて意見を聞くという答弁でした。地元のみなさんによる更なる声や要望が必要です。





また、お問合せの多い土気跨線橋工事の工期短縮についても取り上げ、市は「作業人員や施工機械を当初の配置より増やすことについて受注者と協議する」として、一定期間の短縮につながる見通しが示されました。





他にも、昭和の森花菖蒲の再生や土気小学校入口交差点の改良、高津戸町5号線舗装など、多くの住民要望が前進する方向となりました。


議会質問動画は以下から視聴可能です。ぜひご覧ください。




かばっちTIMES 142



 
 
 

Comments


Copyright © 2025 Yohei Kabasawa All Rights Reserved.

title-live26.gif
logo.png
bottom of page