• かばさわ洋平

家族農業支援・畜産農家飼料支援・有機農産物を給食に! 農政審議会で求めました

 

家族農業支援・畜産農家飼料支援・有機農産物を給食に!

 

農政審議会が開催され、新たに本市農業支援の方向性や具体策をとりまとめた次期農業基本計画について審議しました。これまで繰り返し、国連も家族農業支援が強調されるなか、新規参入法人に傾注してきた支援施策から、家族農業を支援する方向性を打ち出すべきと求めてきましたが、今回は新たに担い手確保策において、家族農業経営の支援が位置づけられました。


 

具体的には経営拡大支援での機械購入支援500万円など、機械・施設等にかかる経費について新たに市単独の総合的な機械施設等の導入、改修・更新に対する補助事業を開設するなど、家族経営、新規就農者も含め支援が強化されたことは前進です。

 

私からは、補助率や件数など拡充で多くの農業者を支援すること、有機農業支援を強化して学校給食への提供体制を構築すること、畜産農家の飼料高騰支援を早急に予算化することを求めました。市からは「有機野菜の給食について、花見川区の小学校1校でモデル的に野菜提供に向けて調整している」旨回答があり、飼料対策も支援に向けた具体化を進めていると前進する見通しです。


 

食料自給率が下がり続ける日本、食料自給率はまさに国の安全保障政策そのものです。国による農政への補助姿勢の抜本的転換が必要です。