6月投票の市原市議選、2期目を目指す駒形やす子議員の事務所開きに駆けつけました。
駒形さんは、18歳子ども医療費無償化を求め今回実現に至ったこと、地域でもちはら台の通学路での小学生交通事故が起き、その後すぐに地域をまわり署名を集めて安全対策を市に要望。信号機設置には至っていないものの、1月にはスムース横断歩道へと改良を前進させてきた。市民こ願いを届けるために必要な議席であり、必ず市議会へ送るために力合わせようと挨拶しました。
駒形議員からは給食無償化、コミュニティバス、補聴器購入助成など政策実現について決意を語りました。事務所に入りきらず沢山の人が詰めかけた事務所開き、これまでの活動に期待が高まっていることを感じました。
さて、今朝の赤旗に私の取材記事が掲載されました。子ども医療費薬局負担無料化の実現、土気踏切存続では自民党の方とも力合わせてきたこと、デマンドタクシー拡充では自治会と勉強会開催など一緒に力合わせてきたこと、またこうした活動を市政報告発行やSNSで見える化を徹底してきたことなど伝えています。
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