八幡台踏切の存続を!
八幡台踏切の存続を求め署名192人分を提出し、踏切廃止の検討がされている八幡台踏切の存続を要請しました。
地元住民からは、「あまりに突然の連絡で説明会もなく困惑している」、「迂回路は歩道橋で高齢者は利用できない」、「毎日の子どもの通学で利用があるため残してほしい」など、踏切を存続させた上で、踏切を拡幅するなどの安全対策を進めるよう強く求めました。
市は「JRは廃止意向であるが、今後は、周辺自治会ごとに説明会を開催し、丁寧に住民からの意見聴取に努めたい」と回答しました。
廃止ありきではなく利用者の声に基づいた安全対策を図るよう強く求めました。署名へのご協力ありがとうございました。
午後は、ギャンブル依存症家族の会千葉と日本共産党千葉市議団で懇談しました。
千葉市の250競輪が不振ななかユーチューバーのヒカル氏の動画により売上が伸びたということに心配されていました。スマホ一つでギャンブルにのめり込む若者の増加、依存対策強化、教育的啓発の要望を受けました。今後の議会で対策を求めていきます。
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