人間にファーストもセカンドもない!藤本真人比例候補と緑区を遊説
- かばさわ洋平
- 7月11日
- 読了時間: 1分
人間にファーストもセカンドもない!
今日は日本共産党比例候補カーが緑区に入り、あすみが丘、誉田、おゆみ野で藤本比例候補と遊説しました。

暮らし守る特攻薬である、消費税減税を何としても実現したい。

実現可能性ゼロの政策で騙したり、分断や差別を煽る参政党政治にNOの審判を下そうと力込めて訴えました。
とりわけ演説で強調したのは、参政党のデタラメ演説についてです。外国人の犯罪増えてるは2005年ピークの4万件台から1万件台に減少しているのが事実なこと、中国人だけ奨学金100万円優遇というデマも日本人も利用できる制度で文科省までデマを否定しています。
他にも、精神障害や発達障害はつくられたものというトンデモやさらには、神谷氏は演説で、自分の子どもは病院にかからない、子ども医療費無償化、保育や教育無償化全部やめるべき、子ども1人あたり10万円配るべきと言うとんでもない政策を掲げています。
我々も選挙通じてできる限り、ファクトをしっかり伝えていきます。



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