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  • 執筆者の写真かばさわ洋平

旧統一教会と政治の癒着を明らかにし霊感商法への規制や法整備を!


旧統一教会と政治の癒着を明らかにし霊感商法への規制や法整備を!


今日は毎月恒例の緑区民戦争させない総がかり行動に参加しました。選挙後で反応が厳しいのかと心配していましたが、多くの方がビラを受け取って「アベさんの国葬は納得できない」「憲法は変えないでほしい」「戦争させないは賛成です」など、激励の声も複数寄せられました。






安倍元首相の襲撃事件について改めて、かなる理由があっても、暴力は許されない、安倍元首相への哀悼の意を示しました。しかし旧統一教会との関係では、安倍氏だけでなく自民党閣僚の多くが祝電やイベント参加などに票欲しさに霊感商法を繰り返す宗教団体の広告塔となり、被害者を見捨て被害を拡大してきたことは問題であり、徹底した解明が必要。霊感商法にお墨付き与えるのが政治の仕事ではなく、人生を壊すような悪徳運用をなくすために更なる規制等法整備に取組むのが政治の仕事ではないか。


安倍元首相の国葬については日本では戦後、国葬令が廃止になっており、唯一の例外としては吉田茂元首相だけ。国会での118回もの虚偽答弁、モリカケ桜など国政私物化疑惑は多く、政治的評価は国民的に二分された方を国民の税金を使って国葬することには反対と訴えました。


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