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高市総理台湾有事発言こそが存立危機事態を招いている!

  • 執筆者の写真: かばさわ洋平
    かばさわ洋平
  • 3 日前
  • 読了時間: 1分

高市総理発言が存立危機事態招いている!


緑区民総がかり行動に参加してスピーチしました。わずか1週間の国会で、高市総理発言が外交や経済の国益を損ねる事態に発展しています。


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台湾有事を日本の存立危機事態と国会で答弁したことで、中国は、渡航自粛、留学見直し、さらには経済制裁の可能性まで波及しています。


歴代総理は誰も存立危機事態の国会で、個別の国名事態を言及することはありませんでした。これはかなり致命的でトランプ氏からも苦言が出されるほどです。


日本共産党は、尖閣問題でも中国に政府より厳しい申入れを行い、台湾問題は平和解決を求め、中国にも武力威嚇や行使すべきでないと伝えています。


最も深刻なのは経済です。貿易2割超える中国の輸入輸出停止したら、企業は多数倒産しますし、物価高騰は深刻な事態になります。


今物価高騰で多数の国民が苦しむなか、まともな対策打てず、戦争リスクを高める政治は完全な失政です。


演説で詳しく語りました。



 
 
 

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